しばらく間が開きました💦
すっかりブログ書き、おサボりしてました。
ネタ、無くはなかったんですけど汗
と、言うわけで、上げたかった写真一挙大公開!笑
まずは、50cm越えのズッキーニ!
知人の農家さんからのいただき物でしたが、
「えっ?オブジェ?」
が私の第一声でした。
家まで持って帰るのに抱っこして帰るのが、ちょっと恥ずかしかったのは内緒🙊です。
後で調べたところ市場に出回るサイズから、このくらいになるのは早いらしく、収穫せずに放っておくとこうなるらしいです。
が、驚くことに、このサイズでも意外と大味になることなく美味しく食べられるんです。
トマトと鶏肉で煮込んでたっぷりチーズと共に頂いたのが1日目。
夏野菜カレーに入れたのが2日目。
黒胡椒と🫒オリーブオイルでステーキ風が3日目。
あ、ぬか床にぶち込み、お漬物にもしました。
なかなか食べれます!
堪能致しました。
ご馳走様でした🙏🏻💖
2つ目のネタはモーニング&ランチ報告です。
朝からふわっふわっなパンケーキ。
この世の贅沢独り占め!ってほどのテンションMAX事件ですよね~
ご近所さんのちょっとオシャレなカフェでまったりした後、友人とドライブしながら観光地へ!
で、ランチの時間だから、という理由だけでご飯屋さんに入るも2人ともお腹すいてないꉂ🤣𐤔
でも、食べずには居られない美味しそうなラインナップが目の前に!
にゅうめんなら入るか?と言いつつもセットメニューを頼むのは何故だろう~~~。
でも、この選択が大正解でした。
写真では分かりにくいけど、実はこれ鯛そうめん。
濃厚な鯛のお出汁がたまりません。
これは忘れられない味になりました。
この後、御座候(知ってる人は知ってるお菓子)を買いに行ったんですけど、お店の充満する香りも無理なほどお腹いっぱいで、買わずに帰ってくるという訳の分からないぶらり散歩をやらかして、でも、十分楽しんだ1日でした。
とりあえず近況報告2件まとめてお伝えしました♪
14連勤の挫折
ゴールデンウイークも終わり、皆様少しは落ち着いてきた時期でしょうか?
私は2つの仕事を掛け持ちしておりまして、そのどちらもがサービス業なので、人様がお休みの時ほど繁忙期で忙しい、という日常を過ごしております。
で、2つの職場のシフトを合わせてみると今回はなかなかお休みが取れず、結果14連勤のスケジュールとなったわけですが、事件は最後の14日目に起こりました!
って大袈裟な話でもないのですが。
同居の家族が39.7°という高熱を出しまして。
あと1日働けば連勤達成、とへろへろながらに最終日気合い入れ直していたならば、本人から
「熱が…医者連れてって」と。
いやまあ、これで見捨てて出勤するのも人じゃないわ、と職場には過大なご迷惑をかけるのも承知でお休みを頂きました。
先に内科に電話するも「しばらくお待ちください」と、対応を待たされ。
持病持ちのため、かかりつけ医に連絡してみたら「症状が出たら来てください」とすげない返事。
症状って…。発作が出たらって事?
はい。救急車呼んで下さい。
一瞬、開いた口が塞がらない。
その発作を起こさないために膨大な数の薬を毎日飲んでるんですよね?
高熱から誘発されるタイプの発作ってことも周知の事実ですよね?
で、発作待ち?!
しかもそうなるのわかってて救急車使えって?
無いわー
と思ってたところに最初の内科から診察するので来てください、との連絡が入りました。
インフルエンザ、コロナの検査をして、陰性を確認してから、いざ診察。
そして、現状飲んでいる薬の説明と今回処方される薬との飲み合わせを確認してから薬の受け取り。
いや、だからかかりつけの病院があるならそっちで見てもらえれば、こんな長々やり取りいらんよね?
普段はどうとも思ってないかかりつけの病院でしたが、1度不信感感じちゃうともうだめですよね。
前々から評判がいいと聞いてた違う病院に相談してみよう、と心に誓いました。
(今回見ていただいた内科は残念ながら専門科がないので)
幸い、内科で出された解熱剤が効いて今の所発作も出ず、落ち着いているようです。
本人は普段「食べる為に生きてる」って思えるほど、ご飯大好きっ子なのに、
「今は食欲無いわー」と、笑いながら言ってましたが、うどんは完食してるし、心配無いようです。
有事の際にどういう対応になるか、病院ってそういうことも考えないといけないんだなぁ、とつくづく考えさせられました。
結果が同じでももう少し患者に寄り添った言葉があるんじゃないかと思うのは我がままなのか?
でも、そう思っちゃたらもう安心出来ないですよね。
今回の件、勉強させていただきました。
病院に限らず、人の温かみを感じる時ってこういう時ですよね。
どれだけ寄り添える言葉を掛けられるか。
私自身も困ってる人にはなるべく寄り添える人でありたい、と改めて思いました。
映画
昨日、名探偵コナン 黒鉄の魚影 見てきました~
映画館って、本編も楽しいけど、その前に流れる宣伝も楽しくて好きです。
あのワクワクしながら見てる雰囲気ってならでは、です。
そして本編。
毎年恒例行事で見に行くんですけど、今年は良かったです♡
ネタバレのなっちゃうのであまり言えないけど、原作寄りのストーリーでした。
去年の「ハロウィンの花嫁」があまり原作詳しくなくても観れるよ~的な映画オリジナル感だったのに対比して、原作知ってる人はより楽しめる、っていうスタンス。
推理ものとしては事件が起こった瞬間に犯人が分かっちゃうくらいのお子ちゃま向けなので、まあ、そこはそれとして。
コナンくんワールド👓を十二分に楽しめる作品でした。
贅沢言えば、服部くんと和葉ちゃんも見たかったかな……
そして、今、未来屋書店では映画公開記念として楽しいイベントもやってまして。
(順次終了みたいなので、参加する場合は確認してね)
お店にちりばめられたヒントを元にクイズを解くと素晴らしい景品が貰えます。
ごめんなさい、写真撮る前に直接答え書いちゃったので、塗りつぶしてます。
ステッカーです。
今回のヒロイン哀ちゃんを真ん中にコナンくんとジン。
あの組織の方々が出てくると何やらコミカルな気もするので、クスッと笑えますよね~ww
非日常の2時間、楽しみました。
スイーツは心の栄養
タイトル通り。
そんなことを心底信じてるから痩せれんのよ、とかもちょっぴり思いつつ。
ガストにて。
お友達とおしゃべりタイム。
こういうのがないとね、死んじゃうから。
(いや、絶対死なないの、知ってるけど)
幸せはどこにでも落ちてる
今日は私の知り合いのお話をしたいと思います。
彼女Uさんはとあるスーパーのレジ打ちのお仕事をしています。
そのお店に時々来店するお客様で、とてもインパクトのある方がいます。
セーラー服を着た男性の方なんです。
セーラー服ですがガッツリ男性。なんならそんなに身綺麗にしてもなく、違和感ありあり。
その方の趣味に関しては良いも悪いも評価する事はこの場では避けますが、目立つ存在であることは間違いない。
数ヶ月に1度ご来店のそのお客様。
周りはちょっと引き気味にもなってしまうのも仕方ないです。
ご本人が気にしてらっしゃらないようなので、遠目に注目を集める感じ。
で、そのお客様のウワサをしていたUさんとKさんの会話から驚くべき発言が飛び出しました。
U:「ああ。あのラッキーおじさんの話?」
K:「ラッキーおじさん?」
U:「だってあの人滅多に来店しないレアキャラでしょ?だから、あの人を見かけた日はラッキーな一日になるんだって自分で決めてるの。だからラッキーおじさんって呼んでる」
K:「 ! 黄色の車と同じ扱い?!」
U:「そそ。勝手なジンクス」
「キモイ」とか「怖い」とか、人と違う人は否定的な偏見を持ちがちだと思うのに、彼女は肯定的に見ると自分で決めることによって自分の幸せを見つけることが出来ているんですね。
幸せを見つけるってこういうことなんだ、と勉強させてもらった一コマでした。
もちろん、遠目で見ているだけの存在であるから、そんな無責任な発想も通るのであって、こちらに被害が及ぶ可能性があるようなシチュエーションであれば、そんな悠長な思考以前に危機感を持って対応に当たるなどの最低限の防衛は必要かとは思いますが、今回のお話はそういう次元では無い事を明記しておきます。
気の持ちようで毎日幸せは見つけられるんだよってお話。
お出かけ日和
ブログ開設直後なのにしばらく期間が開いてしまいました。
職場でちょっとしたトラブルがあり、どうしても納得できない事を飲み込まないといけない事態になり、自分の感情の落とし所が見つからず、落ち着かないまま仕事をしてたらミス連発。
さらに凹んでグダグダな事態に。
というドツボにハマっておりました😭
だけど、ここはプラスの事しか書かないって決めてたから、どうしても上向きな気持ちを書くことが出来ず、停滞してました。
が。
今日、お友達とお出かけして、おしゃべりして美味しいもの食べて、キレイなもの見て。
気分復活です!
では、まず驚きのワンシーン。
これ、どこでしょう?
ちょっとお下品なモノに嫌悪感のある方はこれ以上のスクロールはご遠慮下さいませ。
覚悟のある方のみそのままズズいっと。
とある空港のトイレ(個室)です。
有名なんでしょうか。私は全く知らないまま、利用しようとしてビックリでした。
面白いですよね~
その後いただいた早めのランチの写真と遊覧船乗った記録、とある野鳥の巣の写真も載せておきます。
ここまで載せたら分かる方にはどこで遊んだのかバレバレですが、キーワードだけは隠しておきましょww
あと。体験コースで天然石を使ったキーホルダー作成とか、てんこ盛りな1日満喫しましたよ。
舟の遊覧船もわずか10分ながら、穏やかな日差しと気持ちいい風を感じながら、ゆったりした贅沢な時間でした。
やっぱり脱日常ってたまには必要なんですね。
煮詰まってこびりついた感情の淀みを一気に吹き飛ばしてくれた1日でした。